エプソン・ダイレクトのノートパソコンの選び方・ポイント

エプソン・ダイレクト2008ノートパソコン選び方

*HOME  更新2008/12

比較・選び方

 こちらではエプソン・ダイレクトのノートパソコンを比較してより判り易く各モデルの特長を浮き彫りにしていきたいと思います。
まずはエプソン・ダイレクトの特長はデザイン自体はそれほど惹きつけるものはありませんがパソコン自体の基本性能を追求しサポートに定評があります。その証拠に企業や官庁、SOHO関係に利用され品質管理・検査体制は国内のパソコンメーカーに肩を並べるほどで証明済みです。

 また個人ユーザーに対しても「注文してからパソコンが届くまで全製品2日で手元に届き、期日通りにお届けできなかった場合は、\5,000をキャッシュバック。」「修理センターに届いてから1日で修理を終えて返送する体制を完備」など厳しい規則を設けています。

★「アフターサービス満足度ランキング」4年連続第1位を受賞!
「日経ビジネス」誌2008年7月28日号掲載の「2008年版アフターサービス満足度ランキング」において、4年連続「パソコン部門」満足度第1位、デスクトップ部門で総合第1位、「サポート、性能/機能、操作性」の項目の満足度でも第1位と各分野で受賞は驚異的なものだとわかります。こちらでも2007年に評価レポートさせていただいてます。

「購入前に」「安心のサポート&サービス」は「エプソンダイレクト」から開かれたサイトの右下に案内がありますのでお読みください。

  
        旧モデル
 
Endeavor NA104  Endeavor NA801  Endeavor NJ2150  Endeavor NJ3100  Endeavor NJ3000  Endeavor NJ5200Pro 
12.1型TFT XGA液晶 13.3型TFT WXGA液晶
(あざやか液晶)
15.4型TFT WXGA+/ WXGA液晶
15.4型WXGA、15.4型WXGA+、15.4型WXGA+
(あざやか液晶)液晶
15.4型TFT WXGA+/WXGA液晶 15.4型TFT WUXGA/WXGA+液晶


<OS>

どのノートパソコンからも下記のようなOSの選択肢になっています。
・Windows Vista Ultimate SP1 正規版
・Windows Vista Business SP1 正規版
・Windows Vista Business SP1 正規版 (Windows XP Professional へのダウングレード)
・Windows Vista Home Premium SP1 正規版
・Windows Vista Home Basic SP1 正規版 から選択

●Home Basic(個人の方へ)
ビスタの基本性能を抑えたエディションです。Premiumほどエンターテーメントを楽しめる機能はありません。ハードディスクの容量や予算など制限のある方、後からフリーソフトを導入してカスタマイズする方には最適です。

●Home Premium(個人の方へ)
グラフィカルなインターフェイス「Windows Aero」や 、写真、ビデオ、TV 番組、音楽などデジタルエンターテイメント など個人ユーザーが最低限必要で楽しめる要素を取り入れたOSともいえます。
仕事以外に個人の方が使われるのでしたら最適のエディションです。

●Windows Vista Business
中小企業を中心としたビジネスのニーズに応えられるOS
バックアップとデータの暗号化に長けたエディションでHome Premiumのようにマルチメディアという楽しめるものが省かれているのが特長です。 このエディションでもハードディスクの容量を余裕を持たせるのがパソコンを選ぶのがポイントです。。

●Ultimate SP1(プライベートから仕事までヘビーユーザーの方に)
ドライブ暗号化が提供する高レベルの保護機能(Windows BitLocker)により、重要なデータが盗用されないようセキュリティを強化し、ビスタの能力を余すことなく作られたたエディションです。パワーユーザー、仕事での使用にオススメ。

まとめ
通常なら写真、ビデオ、TV 番組、音楽などデジタルエンターテイメントなどを楽しめるHome Premiumをオススメします。
  しかしある程度Windows を使い慣れた方は必要なソフトは自分でそろえて楽しんでいるようですので「Basic」をオススメしたいと思います。

 パソコンの性能に余裕がないのにもかかわらずバックグランドで余計な仕事するエディションを選んでもやりたい作業の処理が鈍化するだけです。その上ネットに接続して色んなサイトを見る上でセキュリティソフトの搭載することで余計にメモリを消耗し、益々レスポンス(処理)がおそくなってしまいます。

  つまり起動しているだけでもバックグランドで動く機能(他インデックス検索機能)やソフトは余計なメモリを食い散らかすのでそのような機能が少ないエディションを選ぶのことをお勧めしたいのです。ビスタ機能一覧
個人で使うならば「Basic」「Home Premium」をオススメします。



OS / CPU / メモリ / グラフィック / ハードディスク ・ 液晶パネル / 光学ドライブ / まとめ

これがうわさのネットブックです。後発ということもあり価格を抑えての登場です。
Endeavor Na01 mini
はがきや仕事のレポート おじいさん、おば-さんにお孫さんの写真を送っておきたいものです。
売れ筋3機種 EP-801AEP-901AEP-901F

Page Topへ▲

HOME

Copyright© 2004 laptopinfo All rights reserved.