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■誉めて育てるが基本
犬が何かいたずらや粗相をやったとき怒鳴ったり叩いたりされてませんか?
特に子犬の時期は何が良いか悪いのか解りません。犬に伝わるのは相手が感情的になっていることだけしかのこりません。 しかも犬にしてみると何故大きな声で言われているか 攻められているかわかりません。
そういうときは そこはぐっと堪えて怒らず 悪いときは声を低くして「ダメ」「いけない」といったり目を合わさず無視が一番犬にとっては応えます。
また正しいことを教えてあげる 導いてあげるという気持ちで接しするよう心がけてください。
よく叩いたりしている人がいますが
小さいときから怒られ叩かれると人間の手自体恐怖感を覚え 人間に不信感を抱き 神経質になったりついには自分を守ろうとして攻撃的になり吠えたり噛みついたりするようになります。
■上下関係をはっきりさせるために
犬というものはまずこの上下関係を認識 確認することから始める習性があります。群れをなして生きてゆくための習性なのです。
■上下関係から起きる困ったこと
普段から上下関係をはっきりとさせた生活をしなければ人と暮らす上で困ることになるということを理解してください。 噛んだり吠えたり 躾をしたけど犬が自分が上だと思い指示語に従わないとなると 人との社会生活に適応出来なくなり犬の方が辛い思いをすることになります。
■日頃から気をつけたいこと
この上下関係と現実の空間での高低は密接に関わっており犬同士の上下関係を表す行為で上位のものほど高い場所にいく習性がありますので普段から高いところ人が座る椅子 ソファ ベッドなどに上らせないようにします。そうしないと順位の混乱してしまい自分勝手な行為をする事にもつながります。
■チェック
・食事は人より先に食べる、→人よりあとにあげる
・ドアの出入りでは犬が先、→人が先
・人の通り道でどうどうと寝ている、→人の通り道なのでどかす。
・おもちゃで遊ばず人の履き物やその他をおもちゃにしている→犬のおもちゃのみ許す。
・吠えて騒いで散歩の催促をする→吠えても散歩しない 時間は一定時間に決めないこと
など犬に勘違いをさせる原因になりますので飼い主さんが日頃注意を払ってください。
家族の人にもこれらのことに理解してもらい日頃注意して接してください。
パパはおやつをたくさんあげて お母さんは厳しく おばあちゃんは膝の上に載せてあげるということになると犬も複雑な上下関係で不安になると考えられます。
ご家族協力しあって飼育ねがいます。
どうしても犬をぬいぐるみの延長として扱うみたいに常にだっこしたり いっしょに寝てみたりしますが犬が勘違いしてしまい逆に飼い主の首を絞めることにもなります。甘やかしは犬のためにもなりません。
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