|
躾を付ける前の心構えをふまえて次は実際にワンちゃんをコントロールしてみます。
■今度は餌を握りしめながら犬の鼻先に持って行き上下左右に動かしその間にお座り、伏せ、立てを教えます。 この姿勢は暴れたり 人に抱きついたり 道に出ようとしているときこの指示語で抑止できますのでぜひ憶えさせてください。
1.飼い主さんはおやつを手に握っているということを犬に悟らすために犬の鼻先に拳を持って行き動いている拳に付いてくるなら手を開いておやつをやってください。もし少しでも拳を鼻先に距離が空いたり よそ見をするなら拳を開かずにしてください。
2.しっかり付いてくるようであれば上下左右に拳を移動してゲーム感覚でやってみてください。
3.ある程度出来るようになったら拳を上下左右に拳を移動しているうちに
お座り、伏せ、立ての姿勢をとっているのがわかると思いますが 姿勢をとった時に誉めておやつを上げるように切り換えてやってください。
4.次に犬がお座りの姿勢をしたら 指示語を声を出しておやつをあげてください。
ここまで出来ればこの一連の動きを繰り返すようにしてみてください。
次はどんな状況下でも出来なくてはいけませんのでちょっと意地悪して状況や環境を替えてやってみましょう。
・おやつ 食事を前にして お座り 伏せ 立てが出来るか
・おもちゃを目の前にしてお座り 伏せ 立てが出来るか
・テレビや音楽がなっている状態では?
・散歩の途中では?
などいろんなところで 急にやってみたりして訓練してみましょう。出来たら誉めておやつ時には触られて嬉しいところをさすってあげたり アイコンタクトをしっかりするなどして刷り込んでください。
注意)なかなか出来ない時は飼い主さんが以下のそのポーズさせて誉めることからやってみてください。それでもなかなか出来ないからと言って怒ったり叩いたりすると今後指示語にイヤな印象ばかり植え付けてしまい時間がかかってしまいます。
次へ |
|