最近では住宅が整備されている街やマンションや集合住宅が増え 犬を飼う人も増えました。このような環境で問題になるのは犬の「無駄吠え」です。 全ての人が犬が吠えるのに慣れているワケではありません。 世論調査では30%の人が犬が嫌いという結果がでました。
「吠える」とはいったいどういうことでしょうか?
犬は群れでの生活を余技されるためにリーダーに何らかの形で情報や意志表示をするため吠え何かを伝えようとしています。
それでは何を伝えるのでしょうか?
それは鳴き声によりその表現を変えている事がわかります。
・依存 甘え
・期待 要求
・嬉しさ 喜び
・呼びかけ 遊ぼう!
・恐怖
・警戒
・威嚇
・叱咤
では具体的にどんなときにこんな意思表示をするのでしょうか
例
■恐怖 or 威嚇
電話の音
チャイムの音に反応の時
宅配の人、新聞配達の人、通行人や猫、
すれ違う犬
車の中
■依存 甘え
夜真っ暗の中で寝るとき
■期待 要求
チャイムの音に反応の時
散歩に行こう
ご飯をおくれ
外にだしてくれ
■一因
上の例でお気づきになったと思いますが 恐怖や威嚇 期待 要求など人や環境が原因なのですが一方で犬が神経質 臆病ということと 子犬期の育て方に原因があるといわれます。
生後60日にも満たない状態で飼われ 60日〜90日まで外に出さず他人との接触がなかった犬にみかけられます。
しかし犬にとっては意思表示かもしれませんが 人間の社会生活においては慎まなければならない状況はかならずあります。 そんな時どう無駄吠えをおさえたらよいのでしょうか?
■犬との知恵比べ 我慢比べ
ここでも 飼い主が「やめなさい」とか「ダメ」といっても聞かないときがあります。そこで以下を試してください。
・慣れさせる躾をする
配達の人や仕事で来た人に敏感なら友達や散歩で人との接触を多くして慣れさせ お座りと指示して大人しくしていたら誉めておやつをあげるという基本形で慣らしてください。
・音など少しずつ慣れさす
電話、チャイムの音にいちいち敏感に反応するときは その音を録音し一定時間 連続して小さい音から徐々に大きな音にして慣らしていきましょう。
・楽しいこと嬉しいことだと刷り込む
特定の原因がわかっている時には その時には良く遊んであげて気をそらす 吠えなかったら誉めてあげ 嬉しい楽しいこととすり替えることを考えてみてください。
またチャイムが鳴るとハウスといって急がせ早く入れたら誉めておやつをあげるなどしてチャイムがなるとハウスでおやつが食べられると刷り込むのも一つです。
・反応しない
犬が所定の場所以外で排泄したことで 腹を立てて犬にぶつぶついうと構ってくれていると勘違いして(期待)吠えたり 悪い習性がなおりません。そんな時はいちいち反応せず黙って犬とは目を合わさずかたずけましょう。また散歩や食事の時吠えたとしても反応せず要求に応えないというときにもつかってください。
・同じ事繰り返しで諦めさす
チャイムや電話の音に反応してする場合 何度も同じ音を聞かせて期待せず諦めるということを覚えさせることも時にはひつようです。
・環境を改善する
屋外で飼っているときでも犬小屋だけでは安心出来ない犬もいますのでサークルで自分のテリトリーを持たせることで解消することもあります。
猫に反応する時は 室内で飼われていたら外が見えにくいカーテンを替えるとか工夫もひつようです。
・了解する
猫などみて吠えたのなら 頭ごなしに叱るのは止めて 一端 よしわかったといって了解して体をさすって落ち着かすことも効果があります。間違ってもお腹をさすらないでください。そうすると逆に勢いづくことがありますので・・・
がんばってください。
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