2006年 秋冬モデルのトレンド
今年(2006年)のトレンドは複雑で 新しいOSである Windows vistaが今年年末から来年2007年 1月に発売されることになり ソニーのノートパソコンのバッテリー発火事件は見る見るうちに他のメーカーに飛び火して国内のほとんどのパソコンメーカーがそれに関連することが発表され 購買意欲も萎えているとこもあります。 一方では 新しいパーツの発表、vistaのアップデートのクーポンなど(部分的に)の販売戦略と 世間の購買意欲とメーカー側の販売攻勢とに温度差があり まるで二枚潮のようになっているのが現実です。

そうは言っても 今の時点でパソコンを買う方がいいのか?
それとも来年2007年1月にvistaが発売されたパソコンを買えばいいのか悩んでしまいます。 特に初めてパソコンを買う方にとっては判断がつきにくいと思います。そこでその回答は過去を参考にすれば判ります。その回答はこちらへ>>
今回の2006年秋冬の ノートパソコンの動向をみることにより 消費者のお得な情報を交えて紹介しようとおもいます。
■高性能CPU
まず今年1月にはインテル社がCore DuoというデュアルコアCPUを発売、9月にはCore 2 DuoというデュアルコアCPUを発売とハード関係も Windows vistaに向けて照準を合わせてきています。つまりこのCPUはこれまでにないヒット商品でして 低消費電力、低発熱 それなのに処理能力が高いというところが大変高い評価を受けてます。
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つまり高性能のCPUが上位にあるということは以前のモデルは安くなるというわけで ノートパソコンに限って言えば 考え方によっては実用域のCore SuoやPentium MなどのCPUが搭載されているモデルは少し安く そこが狙い目ということです。
■液晶画面
昨年ごろからワイド液晶を持つ ノートパソコンが増え 今では全体の半分以上そのような形状です。
オリンピック ワールドカップ ワールドベースボールクラシックなど世界的なイベントが多く その時期を狙ってメーカー側も大型液晶テレビの売込みが過熱化して量産のきっかけとなったということでパソコンのディスプレイも大型化とともに安価になってきました。 |
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このワイド画面のどこがいいのか というとこれまではスクエア場面でしたのでホームページなどもその画面に合わしたものづくりをしていましたが ワイドになると横幅が広くなったため その分隙間が開いてしまいます。ブラウザならそこにお気に入りなどを開いたり、アプリケーションならコントロールバーなど移すことにより作業領域を広く使えるというメリットがでてきます。
DVDの普及とともに映画などのコンテンツは16:9の画面に設定されているため観やすくその雰囲気が伝わってくるとう利点。
また画素ピッチは小さくなるため字も小さくなりますが メーカー側で特設ボタンを使い画面の拡大できるものを儲けたりして工夫しているものを多く見分けます。
■色 カラーの選択
2〜3年前から黒からシルバーにする傾向があり その中でキャラクターのイラストを施すモデルもあります。
ところがここ最近ぐらいからでしょうか 白を基調としたモデルが多くなってるのも事実です。
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富士通「FMV-BIBLO」FMVNF40T |
■地デジ ワンセグに対応したノートパソコンが増える
パソコンでTVを観るというのは1年前から出始め 地上デジタル波 ワンセグなどのチューナーが搭載されたパソコンが増え 国内大手パソコンメーカーでは必ず1モデルは見かけるようにないりました。しかしWチューナー(地上アナログ×2か 地上アナログ+地上デジタル)など本格的なものも登場してきました。
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他に地上アナログTVチューナー搭載のものもあり このようなパソコンでもハードディスクは100GBを もし地上デジタルTVチューナーの場合はデータがアナログの2倍以上なので160GBのハードディスクを選んでください。
■初心者 A4オールインワンノートの動向 価格帯
このクラスは 従来から売れ筋で 熾烈な価格争いのクラスといえます。
ここ最近は 東芝 dynabook AX/940LS、NEC Direct のLaVie Lベーシック(市販ではLL570)、ソニーバイオタイプF、富士通 FMV-BIBLO NF40Tなど CPUがceleronM、メモリ512MB、ハードディスク80GBというスペックが平均的で 価格は15万円年後となってます。
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ちなみに 安心の を参考してみてください。
では初めてパソコンを選ぶ人には富士通「FMV-BIBLO」FMVNF40T、
NEC LaVie L ベーシック、
東芝 dynabook AX(PAAX940LS)、
ソニー VAIO type Fのあたりを中心に予算にあうものを選ぶと間違いないでしょう。ポイントはサポートです。 |