パソコン選びとパソコン購入の予備知識。

パソコンを購入する前に

日ごろパソコンに関心がない方にパソコンを買う前に予備知識
最終更新日:2006.11.7
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今のXP搭載パソコンを買うべきか 来年vista搭載のパソコンを買うべきか?


今年に入ってから ネットやPC雑誌では次 期OSであるWindows Vistaの情報がよく紹介されています。
どこもかしこも情報満載で 「なにやら早く手に入れたい 買わなければいけない」と自ずと暗示にかけられてしまいそうです。

そこで問題になるのは「Windows Vistaが発売されてから買うか今買うか?」です。
しかし来年(2007年)早々販売される「Windows Vista」を本当に買い替えることが正解なのでしょうか?

■そもそもOSはどういうものか?

パソコンにインストールして どんな作業をしても固まらない 落ちないという安定性と どんなソフトをインストールしてもやどんな周辺機を繋いでドライバーをインストールしても相性問題で使えないということがないとうのが最低条件です。

しかし OSは所詮 人が作ったものですし どんなパソコンにインストールして使うか様々な環境面の違うことでのトラブルがあります。 ましてや今回のXPを基盤として作られたvistaといえども例外ではありません。

■windows XPの発売からアップデートにおける経過をみてみましょう。
XPのアップデート(SP)のリリース時期
2001/10/25  Windows XP OEM版発売開始 
2002/9/25  Windows XP SP1リリース
2004/8    Windows XP SP2リリース セキュリティ関連

ここで判るように1回目のアップデートは1年経過してユーザーからの声を反映されたトラブルを改善されました。そのご第二回目は1年、そして最近マイクロソフトからアナウンスがされましたが2008年前半  Service Pack 3予定と言われています。このようにOSはトラブルと他にその時代に合わせた機能も付加され行われます。

つまり新しいOSの買い時は最低でも1年経過してからが安心して買えるものになっているということです。裏を返せばこの時点でやっと製品らしくなったといえます。

2007年1月発売なら2008年春モデルが買い頃のモデルということになります。

また事前に発表されているvistaの機能について検証してみましょう!

■機能では?
いろんな新しい機能は紹介されてますが 取り急ぎVistaに早く買い換えるための理由がないことに気づきます。XPでも十分インターネット そのほかアプリケーションソフトは使えます。何不自由ありません。

■使いかっては?
コンピューターのOSというのは発売されてユーザーからのトラブルなどを検証&パッチ(修正プログラム)の配布を繰り返し時間を経て安定したものになります。

今のWindows XPでもSP1という修正プログラムを経てSP2になり およそ4年を経て更なる安定してきました。
まさに今の時点(2006年)が安定し 適当なメモリの容量やCPUのグレードがわかり始めてきました。

■viata搭載パソコンを買ったら
もし 2007年1月以降にviata搭載パソコンを買ったとして もし各メーカーが思いも知らない不具合があったとき 回避策としてはメーカーの修正プログラムが配布されるまで待てればいいですが そうでない急ぎの場合 どうします? 今のパソコンは使えない なら中古でも使えるパソコンを新たに買う。

もし今 XP搭載のパソコンを買って vistaが安定して色んなバグに対して修正プログラムが配布され安定して動いているという状況でvistaに移行すればいいのではないですか? もし早めにvistaにアップグレードしたとしても 不具合があればXPにすぐに戻せます。 (他にパソコンを買う必要もありません。)

■Windows XPならどれでもいいのでしょうか?
xPには ホームエディションとプロフェッショナルがあります。 先日マイクロソフトはこれらをサポートする期限を発表しました。 それはホームエディションは2009年までとプロフェッショナルは2013年までです。
たとえば 「vistaの出来の良さ如何によってはXPのほうが安定したOSだ」ということになりかねません。(前例は98からmeになったときにも同じようなことがありました。)
そのためにXPを使わざるを得ないとき サポートされる時期は長い方が有利です。
つまり 今回のこの時期に買うのは ”Windows XP プロフェッショナル”が正解となります。

■vistaにいずれはアップグレードするつもりならば
vistaが安定して使えそうだなと思ったら vistaにしてみようと考えている人は viataの機能を十分発揮できる”Premium Ready PC”という保証されたパソコンを買っているほうが有利です。

たとえそのパソコンが2、3年経過して再度買い替えとなってもその評価は「Windows Vista Capable PC」と謳っているパソコンより値が下がることもありません。

これらのことより今からVistaの発売まで買い控えるというより いま安定したXPのパソコンを買ったほうが 安定した相性問題の発生がないOSということなので安心してつかるというわけです。

今後 XPのパソコンを購入しても 修正パッチなどのサポートはその都度ありますし、よく使う方で2〜3年で買い換えてしまう方がほとんどです。ちょうどそのころにはVistaが安定したものになっているでしょう。
たとえ5年使うとしても最低限のネットやアプリケーションの機能は使えます。


以上のことから 最も安定して使い勝手の Windows XP搭載パソコンを購入した方が賢い買い物だといえます。
さらにメーカーの方も年末商戦にむけて盛り上がりに欠ける、目玉がないこの時期はパーツのスペック面の充実させ その他のサービスで購入意欲をあおってきますのでさらにお得感がまします。

しかし 「いずれはVistaを使いたいので Vistaが動くパソコンのスペックを備えたパソコンを買いたい」という方もいるはずです。

■そんなパソコン買うためのポイントは?
現在すでにVistaのRC2が配布されてますからそれらを試している様子を見ますとパーツのグレードまたは能力により使えるかどうかがわかってきます。。
その鍵となるパーツはCPU GPU(グラフィックカード) メモリということになります。

→そこでそれらのメーカー、ブランド名、グレード、容量などを書いておきます。

●CPU・・・Pentium4なら 3、0GHz以上または3.0相等のもの(AeroGlassを動作させるなら)

●GPU・・・AeroGlassという3D画面使いたいならDirect9世代のものがベスト
なお買い求めるときには店での確認のうえ 自己責任にて願います。


●メモリ・・・1GBは必要です。 フォトショップ、イラストレーターなど描画系では2GBは必要とされるでしょうね。
これらは AeroGlassを動作させるための条件です。AeroGlassのワンランク下位のインターフェイスであるAeroならもう少しスペックのレベルは下げれます。しかし vistaに適応したアプリケーション他がつくられてくるので「なんとか動かせるぎりぎりのスペック」より余裕のあるスペックの方が快適な操作ができると思います。

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